屋根の修理や雨漏りの修理で肝心なことは何だと思いますか?
2014-07-30
それは、雨漏りなのかそうでないのか?原因を知ることが大事なんです。
というのは、雨漏りと思っていたのが、実はイタチや猫のトイレのシミだったり、二階建ての場合、配管からの漏水が原因の場合もあります。
悪徳業者は、お客様の不安につけこみ、上記のような原因かもしれなのに、雨漏りときめつけて、現在漏れていないのに漏れているという前提で、瓦の葺き替え工事や修理工事を提案してきたりします。
そこで大事なのは、ちゃんとした屋根診断士の資格をもったプロの目で見てもらうことです。
原因不明の雨漏りを見破る洞察力と、雨漏りをしていない事を見破る現場経験を重ねた工事従事者の目による診断です。
町井住宅産業では、お客様の立場にたって適正な見積を無料で行っております。
責任と誠意ある対応が信条の当社に安心してお任せ下さい。
今日は土用の丑の日ですよ〜!
2014-07-29
土用の丑の日(どようのうしのひ)とは?
土用とは古代中国で考え出された思想の陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)に基づき割り当てられた期間です。五行(木火土金水)の五時(春・夏・土用・秋・冬)を四季に割り当てた期間で、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ前十八~十九日間(各季節の終り)があり、土用は四季の間にあってその生成を助けるものと考えられています。年間に四回あり相生(そうじょう)の火生土(かしょうど)の関係で夏の土用が特に注目されています。 /////土用の割り当ては、太陽黄経に基づき決められています。/////
|
丑とは年・月・日・時の順序を示すための符号で十二支の二番目ことです。丑が十八~十九日間内で先に来ると二の丑があります。曜日と同じで十二支の順番が変わることはありません。 |
土用の丑の日の由来
夏バテ防止のためにウナギを食べるという習慣が定着したのは、江戸時代中後期になってから。売り上げ不振に悩んだウナギ屋から、相談を受けた平賀源内が「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝し繁盛したそうです。
丑(うし)の日に「う」の付く物(うどん・うり・梅干など)食べると体に良いとの言い伝えがあり、「うなぎ」が合致したと考えられます。 ということですよ〜(^^)
屋根の上で働く職人さん達にも、ウナギを食べて元気を出してもらいたいです。
皆さんも夏バテしないよう、栄養をしっかりとって、元気にお過ごし下さいね。
|
昨日の朝の雷雨はすごかったですね〜!
2014-07-28
また、一週間よろしくお願い致します(^^)
一週間があっという間に過ぎていきますね。
学校が夏休みに入って、日中に子供が増えるかと思いましたが、暑さのせいかLINEのせいなのか、外で子供をあまりみかけなくなりました。
ちょっぴり寂しいような・・・。
昨日の雨のおかげか、少し暑さが和らいだかのような気がしますが、蝉の鳴き声が暑さを演出してくれるので、蝉の声に反応して、汗が・・・(><)
昨日のような雷と豪雨にあうと、雷が落ちないだろうか?とか、電気は大丈夫だろうか?なんて、大丈夫だと思っていても少し心配になりますよね。
また、大雨や台風がくると、屋根のことや瓦のこと、雨樋のこと等々、色々なことが心配になるものです。
大雨、台風シーズンはこれからが本番です。「転ばぬ先の杖」で、何か心配なことがございましたら、お気軽にお電話下さい。
お待ちしております。
屋根や瓦の工事だけじゃないんですよ(^^)
2014-07-25